沿革
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大正13年9月
出原安太郎が広島県芦品郡新市町に9月14日、合名会社自重堂を設立し、作業服、学生服用小倉地の製織を開始。
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昭和30年6月
学生服の製造販売を中止し、メンズウェア部門へ進出。
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昭和35年7月
株式会社自重堂(資本金8,000千円)を設立。
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昭和43年1月
メンズスラックスの量販店向け販路拡大を図るため、東京都世田谷区に東京出張所を開設。
(昭和46年7月東京支店に昇格し、東京都品川区へ移転) -
昭和44年10月
長崎県松浦市に松浦工場を設置。
(平成18年11月、株式会社玄海ソーイングに統合。) -
昭和47年7月
大阪市東区(現中央区)に大阪営業所を開設。
(昭和50年7月大阪支店に昇格) -
昭和54年3月
長崎県北松浦郡福島町(現松浦市)に子会社、株式会社玄海ソーイングを設立。
(平成18年11月、松浦工場を統合し、長崎県松浦市に移転。) -
昭和55年7月
本社社屋及び物流センター完成。
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昭和58年7月
広島県芦品郡新市町に新市工場を設置。
(平成6年2月、生産活動中止。技術開発センターに組織変更。) -
平成2年6月
タイ、バンコック近郊に関連会社としてタイ自重堂株式会社を設立。
(平成15年11月、売却。) -
平成4年3月
広島県深安郡神辺町に物流センター(TOSセンター(現TOC(トータル・オペレーション・センター)))設置。
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平成6年2月
広島証券取引所に株式を上場。
(平成12年3月、東京証券取引所と合併。) -
平成6年7月
CIを導入。
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平成6年12月
海外生産体制強化のため中国江蘇省に子会社、昆山自重堂時装有限公司を設立。
(平成20年6月、持分を全て売却。) -
平成7年2月
大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
(平成19年12月、上場廃止。) -
平成7年4月
福利厚生施設として、広島県芦品郡新市町にふれあいセンター(研修センター)を設置。
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平成9年9月
広島県深安郡神辺町に子会社、株式会社ジェイアイディを設立。
(令和3年7月、株式会社自重堂に吸収合併。) -
平成10年5月
新本社ビル完成。
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平成10年11月
東京都港区に東京支店ビルを完成し、12月に東京支店を移転。
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平成11年7月
医療用白衣の製造販売を開始。
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平成11年8月
本社/技術開発センターにおいて、ISO14001規格の認証を取得。
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平成12年3月
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
(令和4年4月 市場再編によりスタンダード市場に移行。) -
平成13年10月
リサイクル推進協議会会長賞受賞。
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平成16年7月
大阪市中央区南船場のビルを購入し、9月に大阪支店を移転。
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平成17年1月
セーフティシューズの製造販売を開始。
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平成27年7月
企業理念・CIを刷新。
(注)芦品郡新市町、深安郡神辺町は、福山市との合併で、現在、福山市新市町、福山市神辺町になっています。